
母が他界したって blog に載せたもんだから、いろんな方に気を遣わせてしまった。
ほんと、すいません。
お気持ちだけを有り難く頂戴いたします。
まもなく満中陰の法要を営み忌明けとなりますが、急な事でまだピンとこない始末です。
東京の友人から電話があった。
「大変だったねぇ。おいくつ?」
「九六歳」
「そんなに頑張っちゃたんだぁ」
「で、スッと幕引かれたんでしょ、立派だよねぇ、息子孝行じゃん」
「実感ないけどね」
「いらないよ、そんなもん、ご本人だって気づいてないんだろうから、きっとそうだよ」
「最高じゃん」
「俺の口からは言えないけど、いや、お互いの仲だから言っちゃうかぁ」
「ご逝去おめでとうございます!俺も見習わせていただきます!」
「これから四九日、百箇日と続くけど、しっかり長男の務め果たしてあげてください」
「この度は、ご愁傷さまでした」
まったくその通りだと想う。
ひとに祝ってもらえる死なんて、そうそうあるもんじゃない。


