六百九十三話 海峡に降る雪

海辺の家からいつもの海峡を見下ろす。
対岸の紀伊半島どころか、前の家すら真っ白で見えない。
瀬戸内の玄関口であるこのあたりで、こんな景色は稀だ。
あまりに珍しいので撮ってみた。
ところが、一時間ほど経つとこうして何事もなかったように。

雪で難儀されている方々には申し訳なく想うけれど、温暖な風土であるというのはありがたい。
従姉妹が暮らす鳥取市も大雪で外出厳重注意らしい。

そりゃぁ、衆議院議員選挙どころじゃないわなぁ。

 

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