三百五十六話でお話した騒動の結末がこのコートです。 馬布がもつ独特の張り感、極限まで削ぎ落とした仕様、精緻な仕立て。 これこそが、Musee du Dragon が目指してきた服創りです。 奇才 ANSNAM 中野靖先生の手で本日仕立て上がりました。
って、もうちょっと、すんなりいかねぇのかよ!いい加減にしろよ!