四百十四話 これが ANSNAM の服です。

注文していた ANSNAM の Suits が無事に届いた。
ほんの一部なんだが。
まぁ、ひと悶着もふた悶着もある相手には違いない。
しかし、これだけの服を他所で手当てするとなると正直難しいという現実があって。
それだけに、余計腹立たしい。
とにかく、もうちょっとの辛抱だと自分に言い聞かせるのだけれど。

ちっ!むかつく!

 

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